施設の中庭にある桜の木です。 27年前は、まだ人の背丈ほどしかない小さな苗木でした。それが今では、2階の窓に届くほど大きく、立派な姿へと成長しています。
今日、その枝先を覗いてみると、つぼみはまだぎゅっと堅いまま。 春の訪れが待ち遠しいですね。
ところで、皆さんは桜の開花に関する「600℃の法則」をご存知でしょうか? 2月1日からの日最高気温を合算し、その合計が600℃を超えると開花するという法則です。
気象庁のデータを元に、ここ上越市高田の最高気温をエクセルで集計してみたところ、今日までの合計は515.1℃。 600℃まで、あと**85℃**となりました!
このままの気温で推移すれば、開花予想は来週の半ば頃でしょうか……?
皆さんの開花予想はいつ頃ですか? ぜひ下記のコメント欄で教えてください!
(管理人)
皆さま、こんにちは。 3月11日から13日までの3日間、しおさいの里とさいはま園にとって非常に大きな節目となるプロジェクトを実施いたしました。それは、ご利用者用ベッド約100台の一斉入替です。
~27年という歳月を共にして~
実は、これまでのベッドは、平成11年(1999年)の施設開設時から使用してきたものです。 思えば、四半世紀以上の月日が流れました。
動かなくなれば部品を取り寄せ、修理を加えながら、今日まで大切に使い続けてきました。ご利用者の皆さまの眠りを支え、毎日の暮らしに寄り添い続けてくれた「古いベッドさん」。長い間、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
~スタッフ一丸となっての作業~
入替当日は、メーカーの職員さんに加え、当施設のスタッフも総出で作業にあたりました。 100台という膨大な数でしたが、手分けをしながら、一台一台に感謝を込めて運び出し、最新式のベッドへと入れ替えていきました。
慣れ親しんだベッドとの別れは少し寂しくもありますが、新しく仲間入りした「最新式ベッドさん」は、操作性や快適性が格段に向上しています。
~快適な明日へ~
「新しいベッドさん、これからよろしくお願いします」
新しく導入されたベッドが、ご利用者の皆さまにとってより質の高い休息と、心地よい目覚めをもたらしてくれることを切に願っております。
これからも、ハード面・ソフト面の両方から、皆さまが安心して過ごせる環境づくりに励んでまいります。
(高齢介護課長 水本)
こんにちは。しおさいの里地域包括支援センターです。 先日、介護予防教室「だんだん広場」にお邪魔してきました。会場は最初から「ほんわか」とした温かい空気に包まれていて、皆さんの元気なお顔を拝見し、とても嬉しい気持ちで講話をスタートさせていただきました。
今回、皆さんと一緒に確認したのは「フレイル予防」についてです。 フレイルとは、健康な状態と要介護の状態の中間にあたる時期のこと。「病気ではないけれど、少し元気がなくなってきた状態」を指します。 ここで大切なお話をしたのは、フレイルは決して一方通行ではないということです。
栄養:3食しっかり、特にお肉や魚などのタンパク質を摂ること。
運動:無理なく、でも毎日少しずつ体を動かすこと。
社会参加:外に出て、誰かと関わること。
この**「栄養・運動・社会参加」**をバランスよく実践すれば、また元の健康な状態に戻れる可能性が十分にあるんです。反対に、意識せずに過ごすと、そのまま要介護の状態に進んでしまう……。まさに「今が大切な分かれ道」だとお伝えしました。
特にお伝えしたかったのが、3つ目の「社会参加」についてです。 コロナ禍以降、ご近所の仲間とお茶を飲み、楽しく過ごす機会がぐんと減ってしまいましたよね。ですが、実は**「仲間と集まり、笑っておしゃべりすること」**こそが、脳にも体にも一番の刺激になる特効薬なんです。「またお茶飲みの時間を大切にしませんか?」とお話しした際、会場の皆さんが大きくうなずき、共感の輪が広がったあの瞬間の温かな雰囲気は、本当に素晴らしいものでした。
フレイル予防は、決して難しいことではありません。 美味しいものを食べ、少し歩き、そして誰かと楽しく笑い合う。そんな当たり前の日常の中に、健康を守る鍵が隠されています。「だんだん広場」が、これからも皆さんの元気とおしゃべりが弾む場所であり続けますように。私たち包括支援センターも、全力でサポートしていきます!
(地域包括支援センター 新保・古澤)
15年前の今日。私たちは改めて、当たり前の日常がいかに尊いかを知りました。
当ホームページ(トップページ)でも掲示しているこの写真、当時、復興支援の一助にと職員一同で支援Tシャツを購入し、着用した際のものです。
「風化させないこと」が、私たちにできる大切な支援の一つです。
今一度、防災への備えと、人と人との「絆」の尊さを見つめ直す一日にしたいと思います。
(管理人)
当施設に嬉しい変化が起きています。
今年1月から仲間に加わった特定技能生のイスラムさんとパルべスさん。そして、彼らを一番近くで見守っているのが、3丁目ユニットの岡田さんです。実は岡田さん、これまでは介護職の中では一番年下の「若手ホープ」でした。今回、二人を迎え入れたことで、初めて「先輩(上司)」という立場に!
「責任も増えたけれど、部下ができた嬉しさでいっぱいです」と、はにかむ岡田さん。取材中、お二人のことを「本当に真面目で一生懸命。この1ヶ月で食事や排せつの介助をマスターしたんですよ」と、まるで自分のことのように誇らしげに話してくれました。
一方、イスラムさんとパルべスさんも**「岡田先輩は本当に優しい先生。いつもありがとうございます!」**と、キラキラした笑顔で答えてくれました。
ひな壇飾りの前で撮影した3人の写真は、まるで本当のきょうだいのような空気感。「今後も楽しく介護技術を学んでほしい」という岡田先輩の願いとともに、今日もユニットには温かい声が響いていました。
(統括施設長 竹田)
たいへんご無沙汰しております。「うみまち厨房」です。昨日は3月3日のお昼に、ひな祭りの特別メニューをご用意しました。
本日のメインは何と言っても、お祝いの席に欠かせない「お赤飯」です。ふっくら炊き上がったお赤飯が、食卓をパッと華やかにしてくれました。
【本日の献立】
・お赤飯
・黒ムツの煮付け
・もやしの辛子醤油和え
・お味噌汁
・ひな祭り三色花ゼリー
デザートの三色ゼリーまで、春の訪れを感じるお昼時となりました。
皆さまにとって、健やかで幸せな春となりますように
(厨房部門)