感染症(新型コロナウイルス、インフルエンザ)の影響、人材不足、物価高等の厳しい現状のなかにあって、今年も献身的に施設運営を支えてくださいましたスタッフの皆さんに感謝を申し上げます。
皆さんの下支えにより、今年度、当複合施設は開設から25周年を迎えることができました。去る11月15日に開催されました「25周年・感謝祭」では、ご利用者さん・スタッフ共々、たくさんの笑顔を拝見しました。
「マツケンサンバ」の巡行。楽しい時間を創り出すべく、全力を尽くすスタッフと、身を乗り出して喜びを返してくださるご利用者の皆さん。
この、「心と心のキャッチボール」は、25年前の開設時から受け継がれており、当複合施設にとって貴重な財産の一つであると思います。
この伝統・財産を若い世代につなげていきましょう。そして、地域を元気にしていきましょう。一年間、本当にありがとうございました!
(統括施設長 竹田)
ご無沙汰しております。さいはま園です。
当施設としては10月3日以来のブログ更新と間が空いてしまいましたが、この間にあった出来事の一部をご紹介させていただきます。
一つ目は「新潟県身体障害者施設協議会スポーツ大会」についてです。
10月5日(土)に上中越地区大会が長岡市で行われ、さいはま園も4人のメンバーで参加いたしました。このスポーツ大会は、県内の身体障害者施設を対象に下越地区(新潟市と佐渡市)と上中越地区(上越市・長岡市・南魚沼市・糸魚川市)に分かれて開催します。従来より行われており、競技内容は、大会初回時は、ローリングバレー(床で転がすバレーボール)、数年後にカローリング(床で行うカーリング)、そして近年ではボッチャ(青赤のボールを白い的ボールに近づける)と、ご利用者様のご状態に合わせて変わっていきました。
さいはま園では近年、ご利用者様の身体状況や、感染症流行などで不参加でしたが、今年は参加できることになりました。あまり練習はできなかったのですが、なんと9チームの中で第2位という好成績を納めることができました。ちなみに、令和9年度は、さいはま園が当番で開催します。そのときもまた、どの施設の皆さまもお元気に参加できることを願いつつ、開催の準備をしていきたいと思います。
二つ目の出来事として、12月18日(水)に行われました忘年会についてです。
今年は、12月初旬にインフルエンザが流行し、会の直前にようやく感染が終結したこともあり、まだまだ園内が落ち着かず、やむを得ず希望を縮小し、お食事メインの会となりました。
お食事の内容は、お好きなお寿司をテイクアウトしました。また、ミキサー食の方は、ミキサーやわらか食を用意し、松花堂弁当風に盛り付けました。
年々、皆さんが同じ食事を同じように召し上がるということが難しくなっています。そのため「同じ空間をそれぞれのスタイルで同じように楽しむ」ということを提案していく必要性を感じています。
さいはま園の皆さま、今年もありがとうございました。そして来年も、もっと良い年になりますように。私もさいはま園のためにがんばります。
(障害支援課長)
いつもお世話になっております。しおさいの里6丁目です。
年末の足音が日に日に近づいている今日この頃ですが、そんな12月24日のクリスマスイブに6丁目ではクリスマス会を開催しました。その時の様子をご紹介させていただきたいと思います。
まず最初に、トナカイ2頭が引いているソリにサンタクロースが乗って登場。ご利用者お一人お一人にプレゼントが手渡されました。
次に職員による出し物として、『ハンドベル演奏』と『ひげダンス』を行いました。ハンドベルでは「きよしこの夜」「ふるさと」を演奏しました。練習の甲斐もあって(笑)、きれいな音色を奏でることができ、ご利用者の方々も自然と歌われているのが嬉しかったです。
その後のひげダンスでは、普段はまず着ないであろう衣装を身に着け、職員が縦横無尽に踊っていました(笑)。いつもは見ることのできない姿に笑顔をたくさん見ることができました。
最後にはクリスマスケーキを美味しく召し上がっていただきました。
これからも季節に応じた行事等を計画して、ご利用者の皆さまに楽しんでいただきたいと思います。
ありがとうございました。
(久保田)
防災対策委員会では、去る12月18日(水)に『BCP(事業継続計画)訓練及び研修会』を開催しました。
今回の内容は、①災害時の備蓄品の内容及び収納場所の確認、②備蓄品の使用方法の確認、③貯水槽から水を運ぶ方法の確認、の3点についてです。
当施設では、非常食を3日分備蓄していますが、災害が起こった際に備蓄品をどのように利用者様に配るか等の具体的な訓練が未実施でした。そこで、今回は災害時に施設に駆け付けた職員が「誰でも動けるように」、「何をどれくらい備蓄していて」、「献立表の食材を何人で」、「どの容器に入れて配るか」等を具体的に説明しました。また、給水タンクや給湯タンクからの給水方法について、実際のタンクを見学し、実演しながら学んでいきました。
実際の災害時には、今回の研修で学んだことを活かし、利用者様に継続した食の支援ができればと思います。
(担当 二ノ倉)
いつもありがとうございます。デイサービスセンターゆりかご荘です。
毎年恒例となっております、ゆりかご荘の『ゆず湯』の報告です。今年の冬至は12月21日(土)。ご利用者様のS様から家の庭で生った『ゆず』をいただき、使わせていただきました。
今年はなんと!とても大きいゆず!!普通のサイズと比べると大きいことが分かります。「これはカボチャかね」とH様。……そう思われる気持ち、わかります。
普通サイズのゆずと一緒に湯船に浮かばせます。「良い香りがしてとても良かったよ」「大きいゆずは珍しいね!温まった感じがしたよ」と、ご利用者様もとても喜んでいただけました。
ちなみに、冬至の入浴は、もともとは体を清め、厄を追い払うことが目的でした。香りの強いものは邪気を寄せ付けないという考えもあり、ちょうど冬至の時期に強い香りを放つゆずをお湯に浮かべる事が習慣に。ゆずは何年もかけて実をつけることから、「長年の苦労が実るように」との願いも込められているそうです。単に体を温めるだけでなく、悪い気を追い払い開運を祈る意味もあったわけですが、実際にゆず湯には血行促進や風邪予防、美肌、リラックスなどさまざまな効果が期待できるといわれています。
ゆず湯に浸かり、寒い冬を元気に乗り切りましょう!
(生活相談員 縄)
去る12月17日(火)、地元・大潟商工会女性部の皆さまが来所され、寄付金ならびにウエスのご寄付をいただきました。
地域から集まった古タオルを女性部の皆さんで裁断し、約2000枚のウエスとして再生されました。
このウエスですが、毎年施設内で有効に活用させていただいています。いつもたいへんありがとうございます。
昨日より本当の冬の季節が始まりました。
予報の通り、あっという間に一面が銀世界となり、10㎝程度の積雪ではありますが、雪かきや雪道の運転等、冬将軍の到来を身をもって実感しております。
この時期は怪我や交通事故が多くなる時期でもありますので、くれぐれも慎重にゆとりをもって行動していきましょう。
(管理人)