No.1447 自分を知り、相手を知る。そして施設を知り、地域を知る。

 去る10月31日(火)に、当施設内で「認知症ケアと地域のつながり」をテーマとした職員研修会が行われました。

 

 まず始めに、各自で「偏愛マップ(自分が好きなものを図に表す)」を作り、その後のグループワークでお互いの偏愛マップについて質問しながら話し合いました。このワークを通じて、生活のこだわりなど相手のことを知る大切さを学び、逆に自分のことも知ってもらうことで打ちとけやすくなり、その後の関係性にもつながることがわかりました。

 

 また、私たちが暮らす地域の中に環境や制度などの地域資源がたくさんあることを知りました。利用者様にとって地域資源に関わる機会が少なくなっているため、スタッフが積極的に地域とのつながりを多く持てるようサポートできればと思いました。さらに、地域の方々にも施設とのつながりを持っていただければ嬉しいと感じました。

 

 今回の研修で、「つながり」をさらに大切にしたいと実感するとともに、自分で今、何ができるかを考えていきたいと思っています。

(しおさいの里・介護職員 涌井)

偏愛マップで自分を再認識。「自分を知ること」が「相手を知ること」につながります
偏愛マップで自分を再認識。「自分を知ること」が「相手を知ること」につながります
施設も地域の一員。みんなが思いを共有して、明るい未来を創造していきましょう!
施設も地域の一員。みんなが思いを共有して、明るい未来を創造していきましょう!