No.1361 認知症ケアの基礎研修。生活支援の観点からの焦点の合わせ方を再確認。

 先月は5月30日(火)、当施設内において開催された「認知症ケア基礎研修~認知症支援において基礎となる知識や理念を学ぼう~」に参加しました。

 

 研修会では、認知症の基礎的知識である「中核症状(脳細胞の死滅など、脳の障害が原因で起こる症状

)」や、「BPSD(行動・心理症状)」、「パーソン・センタード・ケア(その人を中心としたケア)」等について改めて確認できる良い機会となりました。

 

 特にBPSDは、その症状だけをとらえるのではなく、社会的・環境・身体的・心理的などの様々な要因も把握した上で対応する必要があることがわかりました。

 

 現在、私はさいはま園(障害支援部門)に所属しているため、認知症をもつご利用者の援助を行う機会は少ないですが、今後のスキルアップを踏まえ、認知症ケアの理念・技法について、これからもしっかりと学んでいきたいと思います。

(生活支援員 碓井)

焦点の合わせ方がまさに、認知症ケアの生命線。支援者の意識の持ち方次第でケアの方向が大きく左右します
焦点の合わせ方がまさに、認知症ケアの生命線。支援者の意識の持ち方次第でケアの方向が大きく左右します