No.1260 障がいがある人の高齢化。その支援方法について意見を交わしました(夕映えの郷)

 本日の午後、夕映えの郷において「ケース検討会」が開催されました。

 

 夕映えの郷では、主に精神に障がいがある方々への生活支援事業を行っています。現在、メンバー(ご利用者)の皆さんの高齢化に対する支援のあり方が課題の一つになっているとのこと。そこで、今回の検討会では、高齢介護事業を行うしおさいの里に、介護保険制度を中心とした話を聞かせてほしいとの依頼を受け、参加させていただきました。

 

 先ずは制度の概要を参加者で確認したのち、精神に障がいがあり、介護が必要な状況になりつつある方の支援方法に関するグループディスカッションを行いました。

 

 若くして障がいを持った人、また加齢に伴い障がいを持った人。当事者の人生の生い立ちは、人それぞれです。「障害福祉サービス」と「介護保険サービス」、さらには地域のインフォーマルなサービスも含めて、当事者を中心とした最善のケアについて、事業所の垣根を越えて深く考える機会となりました。

(副統括施設長 竹田)

2グループに分かれての事例検討。当事者のニーズを中心に、たくさんの意見があがりました
2グループに分かれての事例検討。当事者のニーズを中心に、たくさんの意見があがりました
(仮名)夕映玉三郎さんの事例を検討
(仮名)夕映玉三郎さんの事例を検討
こちらはグループワークの様子
こちらはグループワークの様子