No.976 一日限定の「即席衣料品店」。年の瀬の「アメ横」のごとく、活気に満ち溢れていました

 週明けの本日。貴重なお天道さまのシャワーがとっても清々しい一日となりました。ここ数日は晴れマークの予報。これからの気候に備えて、しっかりと充電しておきたいところです。

 

 外出が厳しくなるこれからの季節。昨日はご利用者の皆さんからの「買い物がしたい」との声にお応えするため、長野市にあります出張販売業者さんからご協力いただきながら、一日限定の『うみまち衣料品店』を開店しました。

 

 ボランティア・ルーム(地域交流スペース)に並んだ色とりどりの商品に、心をときめかせながら品定めをする、多くのご利用者さんの姿を見かけました。事前にご家族の皆さまにもお声掛けをしていましたので、親子でゆっくりとお買い物をしていただく機会にもなりました。「お母さん、これ似合うんじゃないかな。」「店員さん、100円引いてちょうだい。」「好みの服に出会えて、いいお正月が迎えられます。」終日、店内は賑やかな声であふれていました。

 

 こんなに皆さんに喜んでいただけるとは、正直言って、予想していませんでした。「自分の好きなものを自分で選ぶこと」って、人生の大切なスパイスなのですね。生活支援者として、改めて認識させていたく機会となりました。

一日限定の『うみまち衣料品店』。終日、賑やかな声であふれていました
一日限定の『うみまち衣料品店』。終日、賑やかな声であふれていました
身を乗り出して品定め。自然と体も動き出します
身を乗り出して品定め。自然と体も動き出します
お会計。店員さんとの会話も楽しいひと時となりました
お会計。店員さんとの会話も楽しいひと時となりました