No.882 昔も今も変わらない「ふるさとの景色」と「仲間たち」。いつもほんとにありがとう

海と山に囲まれながら、互いに肩を寄せ合う名立の街並み。子どもの頃、冬になると、手前の神社の階段でスキー遊びをしていました
海と山に囲まれながら、互いに肩を寄せ合う名立の街並み。子どもの頃、冬になると、手前の神社の階段でスキー遊びをしていました
新幹線開業により経営分離された「日本海ひすいライン」に初乗車
新幹線開業により経営分離された「日本海ひすいライン」に初乗車

 終戦から70周年を迎えた昨日、上越市の西の玄関口となる名立区に出かけてきました。

 

 小生にとっては非常に大切な場所。生まれてから高校卒業までの18年間を過ごした故郷です。

 

 海と山に囲まれた街並みとしお風の匂い。名立駅に降り立つと、30数年前の若かりし頃の記憶が鮮明によみがえってきました。

 

 旧友たちと地元の神社で後厄の厄払いをしたあと、しばしの交流。地元を離れた小生を、今でも優しく受け入れてくれる仲間と大自然に感謝する一日となりました。



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コメント: 2
  • #1

    はまのお嬢 (火曜日, 18 8月 2015 17:37)

    えっ?もう後厄の年齢になったの?
    一緒に働いて16年だもん。
    当たり前かぁ(*´▽`*)

  • #2

    管理人 (火曜日, 18 8月 2015 21:22)

    はまのお嬢さん、コメントありがとうございます。
    後厄の年齢を迎えて感じることですが、最近、疲れやすくなりました。
    心は20歳の頃と変わらないのですが、体がなかなかついてきません。
    冷静に自身の心身と対話する今日、この頃です。