No.367 「日々の積み重ね」が「冷静な対応」を生む(感染症研修会)

 間もなく、インフルエンザやノロウイルス等の感染症が流行する時期を迎えます。今年も10月16日と本日の2回にわたり、感染症予防に関する職員研修会を開催しました。

 

 今回もノロウイルスに感染した人がおう吐した場合の処理方法について、実践を通して再確認しました。ウイルスの飛沫による感染拡大を防ぐためには、慎重かつ速やかな処理が重要となります。どんな状況でも冷静に対応できるよう、日頃から準備していきたいと思います。

まずはビデオを見て処理方法を確認
まずはビデオを見て処理方法を確認
慎重かつ速やかに処理していきます
慎重かつ速やかに処理していきます