昨日、16年という長きにわたり、ご利用者の送迎車両として大活躍してくれた水色の「トヨタ ポルテ」が、その役目を終えて旅立ちました。
刻まれた走行距離は、なんと17万4,000キロ! 地球を約4周半も回った計算になります。
「ポルテがやってきた16年前って、どんな年だったかな?」と、ふと当時の施設広報紙をめくってみると、そこには毎年8月に開催していた「納涼祭」の活気あふれる写真がたくさん並んでいました。
当時は、まさに昨日ポルテと写真を撮ったこの正面玄関前の駐車場が特設ステージに! ご家族や地域の方々が大勢集まる中、地元大潟の「八社五社(やしゃごしゃ)保存会」さまによる踊りや、「海音鼓(うみねこ)」さんによる大迫力の和太鼓、賑やかな屋台に、夜空を彩る花火……。ページをめくりながら、あの夏の熱気と、地域のみなさまと作った大切な思い出が一気にこみ上げてきました。
時代の変化もあり、現在は当時と全く同じ規模でのお祭りの開催は難しくなりましたが、このポルテは、あの賑やかな時代から今日まで、変わらぬ安心とたくさんの笑顔を乗せて、ずっと地域の街並みを走り続けてくれていたんだなと、胸が熱くなります。
近年は故障も増えたため、惜しまれつつも車両入れ替えとなりましたが、最後はこれまでの感謝をたっぷり込めて、思い出の詰まった正面玄関の表札前で記念撮影をしました。
ちなみに業者さんによると、このポルテ、なんとこれからは海外に渡って現役を続行する予定なのだとか!新しい土地でも、たくさんの人を笑顔にしてくださいね。 第2の人生も、元気にいってらっしゃい! 16年間、本当にありがとうございました。
(管理人)
本日4月1日、夕映えの郷事業部・しおさいの里事業部の合同による「法人辞令交付式」を執り行いました。
今年度は新卒採用こそありませんでしたが、新たに仲間に加わった採用職員、そして昇任等を迎えた職員一人ひとりに辞令が手渡されました。
細井理事長からの訓示では、 「製造業に長く携わってきた私にとって、福祉は直接人と関わる本当に大切な仕事。皆さんの専門性を心から尊敬しています」 という力強い激励の言葉をいただきました。
新しい体制となりますが、地域に根ざした福祉のプロフェッショナルとして、職員一同、心を新たに向き合ってまいります。本年度も「上越頸城福祉会」をどうぞよろしくお願いいたします。
(法人本部)
皆さま、こんにちは。 3月11日から13日までの3日間、しおさいの里とさいはま園にとって非常に大きな節目となるプロジェクトを実施いたしました。それは、ご利用者用ベッド約100台の一斉入替です。
~27年という歳月を共にして~
実は、これまでのベッドは、平成11年(1999年)の施設開設時から使用してきたものです。 思えば、四半世紀以上の月日が流れました。
動かなくなれば部品を取り寄せ、修理を加えながら、今日まで大切に使い続けてきました。ご利用者の皆さまの眠りを支え、毎日の暮らしに寄り添い続けてくれた「古いベッドさん」。長い間、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
~スタッフ一丸となっての作業~
入替当日は、メーカーの職員さんに加え、当施設のスタッフも総出で作業にあたりました。 100台という膨大な数でしたが、手分けをしながら、一台一台に感謝を込めて運び出し、最新式のベッドへと入れ替えていきました。
慣れ親しんだベッドとの別れは少し寂しくもありますが、新しく仲間入りした「最新式ベッドさん」は、操作性や快適性が格段に向上しています。
~快適な明日へ~
「新しいベッドさん、これからよろしくお願いします」
新しく導入されたベッドが、ご利用者の皆さまにとってより質の高い休息と、心地よい目覚めをもたらしてくれることを切に願っております。
これからも、ハード面・ソフト面の両方から、皆さまが安心して過ごせる環境づくりに励んでまいります。
(高齢介護課長 水本)
今日、施設の中で二つの素敵な「春」を見つけました。
一つ目の春は、中庭から。つい先日まで雪に覆われていた中庭ですが、雪消えした土の間から、凛と咲く水仙の姿がありました。冬の厳しさを乗り越えて花を咲かせる力強さに、思わず背筋が伸びる思いです。
二つ目の春は、2階のフロアから。機能訓練室には、この時期恒例の豪華な七段飾りが登場しました。今日、そのお雛様の前を通りかかると、女性利用者様3名が楽しそうにリハビリに励んでいらっしゃいました。「昔は家でも飾ったわね」なんて思い出話に花を咲かせながら、運動もどこか軽やか。
外の景色と、室内の賑わい。どちらも私たちに元気を運んでくれる大切な春の使者です。皆さまの周りには、どんな春が届いていますか?
(管理人)
昨日2月19日、しおさいの里にて『人生会議(ACP)』に関する職員研修会を開催しました。 昨年は相談援助職が中心でしたが、今回は介護・看護職など幅広い職種のメンバーからも参加がありました
今回の研修にあたっては、日々、利用者様の生活を支える私たち自身が、まずは『自分自身のこれから』を考えることが、より良い支援に繋がると考えたからです。
「ACPの基本を共有した後は、『もしばなゲーム』を行いました。 このゲームは「もしもの時のための話し合いをサポートするカードゲーム」のことです。『縁起でもない』と避けがちな話題も、カードを介することで自然と言葉が溢れます。譲れない価値観、家族への想い……。普段の業務中には見えない、同僚たちの等身大の表情が印象的でした。」
「ある50代のベテラン職員が、そっと語ってくれた言葉が深く心に残っています。 『福祉の道に入って28年、ただがむしゃらに駆け抜けてきました。でも今日、自分のことを深く考えずに過ごしてきたことに気づかされました。残りの人生を悔いなく、そして家族にも負担をかけない生き方を、今から考えていきたいです。』 この言葉に、会場が温かな共感に包まれました。
「人生の最終段階について話し合うことは、決して暗いことではありません。その人が『どう生きたいか』を尊重することです。 今回の研修で得た気づきを大切に、これからも利用者様お一人おひとりの想いに寄り添い続けてまいります。
(地域包括支援センター 小山)
『一年の感謝を込めて~絆がつないだ2025年から、新たな挑戦の2026年へ~』
早いもので、2025年も残すところあと僅かとなりました。本年も、当施設を支えてくださったご利用者様、ご家族の皆様、そして地域の皆様に、厚く御礼申し上げます。
~「絆」を取り戻した一年~
今年、私たちにとって最も大きな喜びは、コロナ禍以降初めて、地域のボランティアやご家族をお迎えした「絆フェスティバル2025」を開催できたことです。 皆様の笑顔が施設に溢れ、直接言葉を交わせる日常が戻ってきたことに、職員一同、改めて「人と人とのつながり」の尊さを実感いたしました。地域の皆様との絆こそが、私たちの何よりの原動力です。
~新たな仲間、新たな発信~
さて、2026年、しおさいの里はさらなる一歩を踏み出します。 1月からは、バングラデシュより2名のスタッフが仲間に加わります。当施設として初めての外国人材の受け入れとなりますが、彼らの情熱と共に、より多様で活力あるケアを目指してまいります。
また、職員の日々の奮闘や施設の日常をより身近に感じていただけるよう、1月より「公式Instagram」および「公式X」を開設いたします。本ホームページとあわせ、私たちの「今」を誠実に発信してまいりますので、ぜひ楽しみになさってください。
~結びに~
介護・福祉を取り巻く環境は決して平坦ではありませんが、私たちはこれからも「仲間を信じ、一致団結する力」を糧に、ご利用者お一人おひとりの豊かな暮らしを支え続けてまいります。
新しい年が、皆様にとって幸多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。
(しおさいの里等複合施設 統括施設長・竹田圭介)
去る11月14日(金)、しおさいの里等複合施設『絆フェスティバル2025』が開催されました。
当複合施設にとって、地域のボランティアやご家族の皆さまを施設内にお招きしての大きなイベントは、コロナ禍以降で初めての開催です。以前のような笑顔と喜び、そして「絆の輪」が戻ってくることを、職員一同、心待ちにしてまいりました。
さて、今年のフェスティバルでは、『ハウプアオハナ』様及び職員有志によります南国ハワイの風を感じるフラダンスの華やかな披露、地元地域の魂を揺さぶる迫力ある『くびき太鼓 雁ケ音会』様の演奏、そして新調した職員手作りの『おみこし巡行』など、趣向を凝らしたプログラムをご用意しました。
しおさいの里、さいはま園、ゆりかご荘のご利用者の皆さまには、活気と賑わいのなかでたくさんの笑顔を拝見することができました。また、ご家族の方より『手作り感があって、とっても温かい素敵なお祭りでしたね。いつもありがとうございます。』とのお言葉もいただきました。
ボランティアの皆さま、そしてご家族の皆さま、新たな歴史を刻む、思い出深いお祭りを共に創り上げていただきありがとうございました。また、職員の皆さん、通常業務に加えての企画運営、大変おつかれさまでした。
(統括施設長 竹田)
令和7年6月20日付けで社会福祉法人上越頸城福祉会の理事長が、内山倫太から細井雅明に交代いたしましたことをご報告いたします。理事長交代後も地域福祉の向上に努力してまいりますので、今後も当法人運営にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
(法人本部事務局)
いつも当ホームページ・ブログ「うみまち通信」にご訪問いただき、ありがとうございます。
4月6日(日)に開花宣言をした高田城址公園の桜も、あっという間に満開の時を迎えるなど、雪国にとって待ち望んだ春の訪れを感じさせてくれる今日、この頃であります。
さて、4月1日にさかのぼりますが、令和7年度辞令交付式が行われました。当日は、4月1日付け新卒採用者2人、中途採用者4人、そして昇任者16人に内山理事長から辞令が手渡されました。
新しい力を加え、しおさいの里、夕映えの郷の両事業部共に地域福祉の向上に努めて参ります。今年度もよろしくお願いいたします。
去る3月14日(金)、複合施設内合同による「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」に関する職員研修会を開催しました。
この人生会議は、自分が望む医療やケアについて前もって考え、話し合う取り組みです。今回の研修会では、福祉の専門職として「意思決定支援の重要性を理解し、患者や利用者一人ひとりの価値観を尊重したケアを実践できるようになることを目的に企画しました。具体的には、「もしばなゲーム」と呼ばれるカードゲームを用いて、参加者が自身の人生の選択(人生の最終段階をどのように迎えたいか)について深く考える機会を体験してみました。
ゲームを通じて、人生会議を「他人事」ではなく「我が事」として捉えることや、自身の価値観を整理するきっかけとなりました。また、参加者同士の対話も生まれ、それぞれの考え方や違い、大切にしている思いを共有する機会にもつながりました。
今後も施設全体で人生会議の考え方を共有し、日常のケアの中に自然に取り入れていくことで、ご利用者にとってより良い意思決定支援ができる環境を整えていけたらと考えています。
(地域包括支援センター 小山)
謹んで新年のお喜びを申し上げます。
ご利用者及びご家族の皆様、地域の皆様、そして関係機関の皆様、昨年は温かいご支援やご理解をいただき厚く御礼を申し上げます。
皆様にとって笑顔の多い一年となりますよう、本年もスタッフ一丸となって努力を重ねていく所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
令和7年 元旦
しおさいの里等複合施設 スタッフ一同

感染症(新型コロナウイルス、インフルエンザ)の影響、人材不足、物価高等の厳しい現状のなかにあって、今年も献身的に施設運営を支えてくださいましたスタッフの皆さんに感謝を申し上げます。
皆さんの下支えにより、今年度、当複合施設は開設から25周年を迎えることができました。去る11月15日に開催されました「25周年・感謝祭」では、ご利用者さん・スタッフ共々、たくさんの笑顔を拝見しました。
「マツケンサンバ」の巡行。楽しい時間を創り出すべく、全力を尽くすスタッフと、身を乗り出して喜びを返してくださるご利用者の皆さん。
この、「心と心のキャッチボール」は、25年前の開設時から受け継がれており、当複合施設にとって貴重な財産の一つであると思います。
この伝統・財産を若い世代につなげていきましょう。そして、地域を元気にしていきましょう。一年間、本当にありがとうございました!
(統括施設長 竹田)
防災対策委員会では、去る12月18日(水)に『BCP(事業継続計画)訓練及び研修会』を開催しました。
今回の内容は、①災害時の備蓄品の内容及び収納場所の確認、②備蓄品の使用方法の確認、③貯水槽から水を運ぶ方法の確認、の3点についてです。
当施設では、非常食を3日分備蓄していますが、災害が起こった際に備蓄品をどのように利用者様に配るか等の具体的な訓練が未実施でした。そこで、今回は災害時に施設に駆け付けた職員が「誰でも動けるように」、「何をどれくらい備蓄していて」、「献立表の食材を何人で」、「どの容器に入れて配るか」等を具体的に説明しました。また、給水タンクや給湯タンクからの給水方法について、実際のタンクを見学し、実演しながら学んでいきました。
実際の災害時には、今回の研修で学んだことを活かし、利用者様に継続した食の支援ができればと思います。
(担当 二ノ倉)
いつもお世話になっております。複合施設・防災対策委員会です。
当委員会では、去る10月18日(金)に「総合防災訓練」を開催しました。今回は、ご利用者様の入浴介助を行っている最中での火災発生を想定とし、また6丁目機械室からの出火として訓練を行いました。
入浴場面での総合訓練は初めての試みでもあり、訓練前は職員間で入浴中の避難誘導方法や、機械浴槽の緊急時の操作などを確認して訓練に挑みました。ちなみに、入浴中の利用者役として人形を用いて避難誘導を実施しましたが、体験してみて、人形での移動はスムーズにできましたが、ご利用者様本人だと思うと、緊急時の対応や介助方法が異なってくると感じました。それに伴い、反省や課題点が多く、委員会としても今後の課題を挙げて話し合い、対応やマニュアルを見直し、全職員がいつ、どの状況下でも迅速に対応できるよう、周知して参りたいと思います。また、今回の避難誘導で、職員・ご利用者様が一人も怪我無く終えたことが、企画班含め、委員会全体としてホッとしております。
そして、今回の総合訓練を行う中で、駆け付けてくださった地域防災協力員の皆様、上越消防署職員の皆様に心から感謝申し上げます。皆様からのご意見・ご講評を次回の訓練に活かしていき、当施設職員・ご利用者様の迅速かつ安全に避難誘導が行えるよう努めて参ります。
訓練の最後には、消防署の皆様より「消火訓練」を指導していただきました。消火器を使うことはあまりなく、不慣れな職員が多かったですが、消火器の使用方法やコツ(どこを目掛けて消火液を噴射するのか)等、実践を行いながら学ぶことができました。消火活動は、火災を広めない・予防方法でもあります。消火器の使い方や使用方法を学んだことを現場に持ち帰り、一人ひとりに周知して誰でも使いこなせるよう、委員会でも働きかけを行っていきたいと思います。
(防災対策委員会 委員長・藤田)
人権意識向上委員会では、去る9月18日(水)、施設内で「虐待・身体拘束」に関する研修会を開催しました。コロナ禍もあり、約5年ぶりの集合研修となりましたが、30名近くの職員からの参加がありました。
研修では「不適切ケアを考える」「その声掛けスピーチロック?」と題した動画を視聴した後、小グループに分かれて「気持ちのよい接遇態度とは」をテーマに意見を出し合いました。
高齢部門、障害部門、施設部門、在宅支援部門等の様々な職種との意見交換は、大変有意義な時間となりました。職種が違えば、見る視点も変わってくること、この場合はこういう風に対応すればいいのか等、今後の自分の業務に活かせることや気づきがたくさんありました。また、自分自身の接遇を振り返る機会にもなりました。
今回の研修会を通じて、どの職種も人員が限られる中、このような場で意見交換ができることは大変貴重であり、大切にしていきたいと改めて感じることができました。今後も、職員一人ひとりが人権意識を高めていけるよう、委員会が中心となっていきたいと思います。
(人権意識向上委員会 委員長・西巻)
いつもお世話になりありがとうございます。
新年度がスタートし、あっという間に1週間が過ぎました。そして、忙しさと並行するように桜前線も到来するなか、色々な思いが交錯する年度初めを迎えています。
先週のエピソードの一つとして、4月1日に行われました辞令交付式をご紹介したいと思います。当日は内山理事長より「人手不足の時こそ、お互いを『思いやる心』を持って業務にあたってほしい」との訓示を受け、一同が気持ちを一つにしました。
スタッフの皆さん、今年度もよろしくお願いいたします。
(統括施設長 竹田)

謹んで新年のお喜びを申し上げます。
ご利用者及びご家族の皆様、地域の皆様、そして関係機関の皆様、昨年は暖かいご支援やご理解をいただき厚く御礼を申し上げます。
皆様にとって笑顔の多い一年となりますよう、今年もスタッフ一丸となって努力を重ねていく所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
令和6年 元旦
しおさいの里等複合施設 スタッフ一同

ご利用者の皆さま、ご家族の皆さま、地域の皆さま、関係機関の皆さま、2023年もしおさいの里等複合施設の運営に多くのお力添えをいただき、心より感謝申し上げます。
今年は新型コロナウイルスが5類感染症となり、当施設においても面会や外出制限を少しずつ緩和していきました。ご家族や社会との交流機会が増え、利用者様の笑顔も増えたことが喜ばしい出来事の一つでした。
そして、スタッフの皆さんへ。軽症化したとはいえ、引き続きの感染症対応、人材不足、物価高といった厳しい社会情勢のなかを懸命に業務を遂行していただき、感謝に堪えません。
素晴らしい140人のスタッフがいることを誇りに感じています。私自身も地元・上越地域をどっしりと見守り、支え続けられる妙高山のような存在に近づけるよう、今後も努力を重ねていきます。
皆さま、今年一年間、たいへんありがとうございました。
(統括施設長 竹田圭介)
謹んで新年のお喜びを申し上げます。
ご利用者及びご家族の皆様、地域の皆様、そして関係機関の皆様、昨年は暖かいご支援やご理解をいただき厚く御礼を申し上げます。
皆様の日々の生活のお役に立てるよう、今年も最大限の努力を重ねていく所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
令和5年 元旦
しおさいの里等複合施設 スタッフ一同


~当スタッフの皆さんへ~
『今年一年の感謝』
◇一つ目の感謝
現在進行形ではありますが、今夏の施設内でのクラスターへの対応や各事業部門での感染拡大防止への対応に尽力していただきました。
◇二つ目の感謝
今年は例年に比べ数多くの看取りに携わっていただきました。施設・在宅のご利用者ともに個々の終末期に真摯に向き合い、支援し、多くのご家族より感謝のお言葉をいただきました。
◇三つ目の感謝
コロナ禍で制限があった専門実習の受入れが再開され、福祉職を目指す学生一人ひとりに丁寧に対応していただきました。結果、学生の一人が当施設への就職を希望し、来春の採用に結びつくことができました(2年ぶりの新卒採用に至る)。
「ピンチの時こそチャンスあり。」コロナ禍や人材不足が続く昨今、スタッフ一人ひとりが互いを信じ、支え合ったことで、職場組織が一回りも二回りも大きく成長し、今年一年を乗り越えることができたと強く実感しています。
スタッフ一人ひとりの存在が、当法人にとってかけがえのない財産です。いつも献身的に支えていただきありがとうございます。
来たる令和5年もよろしくお願いいたします。
令和4年12月31日
統括施設長 竹田圭介
人権意識向上委員会です。去る10月19日に『身体拘束廃止・虐待防止研修会』を開催しました。
身体拘束廃止については、昨今の「見守り問題」や見守り支援機器の使用目的についての研修です。見守り支援機器の意義と役割、ロボット技術を応用した見守り支援機器の分類を確認しました。そのなかで、見守り支援機器を安易に使用することは身体拘束につながる恐れがあること、適用に関しては十分な検討が必要であると考えさせられました。
また、虐待防止については、『不適切ケア』に重点を置いた映像研修を行いました。その後、穴埋め形式でチェックテストも行い、改めて虐待防止いついて理解を深めました。
介護福祉の専門職として、どちらの研修も再度、自分自身の対応を見直すいい機会となりました。日々の利用者様の援助に役立てていければと思います。
(人権意識向上委員会 大島)
いつも当複合施設の運営にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
今年に入り、ブログの更新が滞ることが続いておりました。また、夏以降につきましては施設内での新型コロナウイルス感染対応のお知らせが続き、皆さまには長らくご心配とご不安をお掛けしておりました。
さて、気がつけば今年も10月の後半を迎え、朝晩はめっきり寒くなりました。それもそのはずです。当地域では本日、初冠雪が確認されました。
そのようななか、施設内(正面玄関ロビー内)での面会を再開いたしました。感染対策に留意しながら対応させていただきます。なお、面会は予約制となっておりますので事前にご連絡をお願いいたします。
(統括施設長 竹田)



謹んで新年のお喜びを申し上げます。
昨年中は、ご利用者の方々やご家族様そして地域の皆様より、暖かいご支援やご理解を賜り厚く御礼を申し上げます。
今年は昨年以上に、皆様の日々の生活のお役に立てるよう最大限の努力を重ねていく所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
令和4年 元旦
しおさいの里等複合施設 スタッフ一同

~当施設を支えてくださる141人のスタッフの皆さんへ~
当施設開設から23回目の大みそかを迎えるにあたり、皆さんに感謝の気持ちを述べさせていただきます。
先ずは1月の大雪。多くのスタッフが出勤できない状況に陥ったなか、皆さんが連絡を取り合い、業務を継続してくれたおかげで、難局を乗り越えることができました。
そして6月。合計12回にもわたる施設内での新型コロナウイルスワクチン接種。通常業務に加えての接種業務や健康観察、勤務調整等々に尽力していただきました。また、各スタッフのご家族からも感染防止へのご理解・ご協力をいただきながら、今年も一人の感染者も発生することなく、年末を迎えることができました。
さらに、今年ならではのエピソードを一つ。開設からこの間、しおさいの里を退所された方は400名を数えます。その多くの方々が施設内で看取られ退所するなか、今年初めて要介護認定で要支援1と判定され、退所された方が2名おり(入所時は要介護4,5)、まさに介護保険制度の理念にある「自立支援」を体現し、元気に在宅復帰を支援する事例が生まれました。
加えて、昨日のこと。数年ぶりに日直業務に入りましたが、ご利用者とご家族の面会場面に立会い、久しぶりの再開に笑顔が弾ける様子を目の当たりにしました。また、在宅の高齢者から「○○病院の電話番号がわからないでの教えてください」との電話があり、日頃から小さな相談にも親身になって対応している皆さんの姿を想像しました。
どれも逆境のなかにあって、スタッフの皆さんのご苦労が報われるエピソードです。
~介護スタッフのみなさんへ~
ストレスの溜まりがちなコロナ禍にあって、日々各ご利用者の想いに向き合い、献身的に支えていただきありがとうございます。
~看護スタッフのみなさんへ~
医療度の高いご利用者への健康管理。嘱託医の先生方や医療機関への適切なつなぎ役を果たしていただきありがとうございます。
~厨房スタッフのみなさんへ~
食中毒予防はもちろんのこと、ご利用者それぞれの体調や嗜好に配慮した食事を日々、提供していただきありがとうございます。
~相談援助スタッフのみなさんへ~
少子高齢化に伴う各世帯・ご利用者の複雑・複合的なニーズを的確にキャッチし、課題解決に向けてより良き方向につなげる作業に尽力いただきありがとうございます。
~機能訓練スタッフのみなさんへ~
施設利用者への支援に加え、だんだん広場での在宅高齢者への生きがい支援に貢献していただきありがとうございます。
~事務スタッフのみなさんへ~
電話や面会等の窓口業務での明るさ・笑顔を欠かさない対応や、法人経営の土台を支えていただきありがとうございます。
~運転・保安・補助スタッフのみなさんへ~
悪天候の中でも安全運転に心がけ、今年も大きな事故もなく送迎業務を行っていただいたこと、そして設備管理や環境美化等に尽力していただきありがとうございます。
~清掃スタッフのみなさんへ~
通常の業務に加え、感染防止対策にも配慮しながら施設内の隅々まで環境美化に徹していただきありがとうございます。
~宿直スタッフのみなさんへ~
夜間早朝の設備異常への対応をはじめ除雪、看取り等への対応に尽力いただきありがとうございます。
~課長のみなさんへ~
法人の屋台骨、そして各現場の責任者として、施設長の代役を担っていただきありがとうございます。
いま、「141人のスタッフの力が重なってこその1年間」であったと実感しています。本当にありがとうございました。そして、来たる令和4年もチームワークをもって進んでいきたいと思いますので、変わらぬお力添えをお願い申し上げます。
【追伸】
☆公式ホームページ・ブログ『うみまち通信』。福祉の最前線で働く皆さんの頑張りを世の中に伝えたいという想いをもってスタートしました。スタッフ・ご利用者・地域の皆さんからのご協力により、間もなく更新回数が2,000回を迎えます。最近、更新が滞ってしまって恐縮しておりますが、ブログを楽しみにしてくださる多くの「しおさいファン」のため、今後も頑張っていきますので、皆さんからのお力添え、よろしくお願いします。
☆オミクロン株の拡大も懸念されますが、エッセンシャル・ワーカーのメンタルヘルスも施設運営において重要な課題です。2年ぶりにご家族等、大切な人と再会する年末年始を迎える方もいらっしゃるかと思いますが、感染予防に留意しながら大切な時間を過ごしていただくことを願っております。
それでは、よいお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。
令和3年12月31日
統括施設長 竹田 圭介
11月30日以来のブログ更新となります。この間、訪れてくださいました皆さまには更新が滞ってしまいましたこと、お詫び申し上げます。
さて、話は変わりますが、今日は雲一つない青空に覆われた上越地方であります。こんなに清々しい空気に包まれたのは何日ぶりでしょうか。厳しい冬の季節を目前にして、青空とお日様から、身も心もしっかりと充電させていただきました。
そのようななか、当施設の屋根上では、手際よく作業を行う職人さんたちの姿がありました。実は、先月は11月23日にさかのぼりますが、強風により屋根の一部が剥がれ落ちてしましました。その後も荒天が続き、本日ようやく修繕作業ができる天候となりました。
業者の皆さま、お忙しいなかありがとうございます。今後の天候も心配ですが、安全に作業が進みますことを願っています。
(管理人)
人権意識向上委員会です。11月17日に「看取りに関する研修会」を開催しました。これまでの研修会では、看取りの状態になってからの対応や課題をテーマにしてきましたが、今回は「看取りの時期を迎えるまでにできること」に焦点を絞り、企画しました。
具体的な内容としては、①ACP(アドバンス・ケア・プランニング)について、②厚生労働省~人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン~、③上越地域人生会議協議会が取り組んでいる『人生会議ノート』、④さいはま園利用者様の事例発表です。この内容について、説明やグループワークを行いました。
「人生の最期を迎えるにあたり考えること」「理想とした人生終焉の迎え方」。これには、人それぞれ思いがあります。なかなか簡単に聞き出せる内容ではなく、口に出せる内容でもありません。ですが、話ができるうちに「伝えること」、思っていることを「聞き出すこと」、誰かが「聞いてあげること」が、双方にとって大切であると思います。年を重ねて考えも変わったり、その時の自分の状態によっても考えは変わります。それでも、その思いを伝えていればご本人の思いに寄り添った対応ができるはずだと思います。
看取りのケアは、簡単に答えが出るものではありませんが、スタッフ一同、介護福祉の専門職としての永遠の課題とし、日々利用者様の援助に役立てていければと思います。
(人権意識向上委員会委員長 池田)
日頃から、しおさいの里等複合施設をご利用いただきますとともに、新型コロナウイルス感染防止として、外出の自粛や面会制限などの対応にご理解とご協力をいただき、たいへんありがとうございます。
さて、先週末は11月12日(金)、施設内において『祈念祭』なるイベントを開催させていただきました。昨年に続き、今年もご家族の皆さまや地域の方々をお呼びしての盛大なお祭りが開催できないことを残念に思うなか、来年こそは一日も早く世の中の感染状況が改善されること、そしてご利用者の皆さまが日々楽しく、実りある毎日を送っていただくことができるよう、「祈る・念じる」という意味を込めて『祈念祭』といたしました。
当日は、しおさいの里、さいはま園、デイサービスセンターそれぞれで、「運動会」や「縁日」「喫茶店」などの催しが行われるとともに、施設内をお神輿が巡行し、『日本のお祭り』の雰囲気をを感じることができました。
厳しい冬の季節の訪れとコロナ禍の継続に気持ちが沈みがちになるところでありますが、ご利用者の皆さまには、心が和む時間を過ごしていただけたのではないでしょうか。そして、今回のお祭りを企画してくださいました実行委員をはじめ日々、当施設の運営を献身的に支えてくださるすべてのスタッフの皆さんにも感謝を申し上げます。
(追伸:皆さんの笑顔に見とれて、カメラのピントがぼけてしまいました。ご容赦ください。)
(統括施設長 竹田)
先月、大潟ライオンズクラブさんから寄贈いただきました『皇帝ダリアの鉢植え』です。連日、スタッフが分担して水やりを行い、開花の時期を迎えました。
今週から専用の台車に載せて、施設内の各ユニットを巡行しています。行く先々で「まぁ、何て素敵でしょう!」「ピンクの大輪、可憐ですね。」「とってもいいものを観させてもらいました。」気持ちが前向きになる言葉が数々、聞かれています。
そして、2メートルを超える背丈の大輪を見上げるご利用者さんの背すじもスッと伸びており、こちらも印象的なエピソードとなっています。
まだまだ見頃は続きますので、多くのご利用者さんとスタッフに観ていただき、施設内に更なる笑顔の花を咲かせたいと思う今日、この頃であります。
(統括施設長 竹田)
感染症対策委員会です。先月は10月下旬の2回に分けて、新型コロナウイルス感染症研修会を開催し、各部署・ユニットより合計で約50人の職員から参加していただきました。
研修では、当施設看護スタッフより「クラスター発生の事例から当施設での感染対策を考える」をテーマに講義を行いました。実際にクラスターが発生した高齢者施設の事例を通して、当施設で具体的にどのような対策が必要かについて考えました。
陽性者が発生した場合、通常の業務体制を大幅に見直すことが考えられます。生活や介護の支援には、当然ながら多くの人的な支援が必要不可欠です。その時の職員の出勤状況を踏まえ、優先する業務を明確化し、「自分たちは何をしなければいけないか」、「施設サービスを継続するための応援体制」、そして「応援職員が効率的に業務を引き継ぐことができる方法」を参加者間で意見を出し合いました。
今回の意見交換の結果を各ユニットに持ち帰るとともに、平時から応援スタッフ受入れ時のシミュレーションを実施できるように、日頃から話し合っておくことが必要であると実感しました。今後とも利用者の皆さまが安全に生活できる環境整備に努めていくとともに、体調に不安を抱えるスタッフが無理して出勤することがないよう、相談しやすい職場づくりを目指していきたいと思います。
(介護支援専門員 田中)
先月は9月15日のことでありますが、ケア向上委員会が主催する「移乗支援用具の必要性の説明と実践を用いた研修会」が開催されました。
移乗支援用具とは、利用者様が安心でき、職員は安楽に移乗介助が行える大変便利な道具です。今後の利用者様の身体機能の低下や重度化によって、介護負担が増加することが考えられるため、当施設では様々な道具を取り揃えています。
コロナ禍の現状を鑑み、当研修は感染対策を十分に取りながら参加した職員に体験してもらいました。皆さんからは「移乗が楽に行えた。」「腰の負担が少なく、スムースに行えた。」等、様々な声が聞かれました。
当委員会では、これからも「職員の不安をどのように軽減できるか」「導入を進め、職員間で使用方法を周知し、安全に介助を提供できるか」「職員の腰痛予防を行い、安全に業務を行えるか」を考えるとともに、利用者様個人に合った「安心・安全な介助方法」ができるよう、移乗支援用具を正しい使い方で、負担なく介助が行えるように定期的な研修会を継続的に行うことで職員に周知していきたいと考えております。
(介護職員 小林)
人権意識向上委員会です。先月は8月18日にさかのぼりますが、「身体拘束廃止・虐待防止」をテーマとした研修会を開催しました。
感染防止に十分配慮し、少人数でグループワークを行いました。具体的には、身体拘束や虐待の事例を用いながら「何が原因か、何をしてしまったか、どこの対応が悪かったか、改善策」等を各グループで話し合いました。その後、委員より「施設職員としてのあるべき姿」と題し、職員として身体拘束廃止・虐待防止に対してどうあるべきか、どういう存在でなくてはならないかについて参加者に伝えました。
普段、なかなかゆっくりと会話ができないなか、職種を越えた「話し合い」は予想以上に深まりました。参加者にとっては、自分が感じていること、他人が感じていること、周りとの意識の違い等、身体拘束や虐待に対して改めて認識を深めることができたのではないでしょうか。また、お互いの意見から「うん、うん」「そうだよね」と、福祉施設職員として共感するとともに、自分の対応はどうであるかを振り返ることもできました。
この研修会で感じたこと、思ったことを大切にし、「身体拘束廃止・虐待防止」に対して職員一同、同じ意識を持ち、日々の業務に取り組んでいけたらと思います。
(人権意識向上委員会委員長・池田)
感染症対策委員会では、7月21日に施設内研修会を開催しました。テーマは「食中毒の予防と対応について」と「日常の自身の手洗いを振り返る」です。
最初に当施設の管理栄養士より、食中毒の予防や発生時の対応等についての講義を行いました。そこでは職員が一丸となり、利用者皆様の生活を守るために日々の行動を含め、気を付けなくてはならないことを学ぶ時間となりました。講義を踏まえ、私たちが出来ること、それはまず手洗いをきちんと行い、感染症を持ち込まないことだと再認識し、日頃の手洗いの振り返りを行いました。
また、その後の手洗いの研修では、細菌を浮き上がらせる薬品を手全体に伸ばし、特殊なライトを当てると、手のひらの細菌が白く浮き上がります。その後、手洗いをして、再度ライトを当てるのですが、意外に洗い残している部分ってあるんですね。
コロナ禍の現在、しっかり手を洗うことが一番の感染対策となります。この研修を機に日々の手洗いをもっとしっかり行わなくては、と痛感しました。
(感染症対策委員会)
いつも当ホームページにご訪問いただき、たいへんありがとうございます。
この度の静岡県熱海市の土石流災害により犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被害に合われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
さて、当複合施設では7月1日に『広報しおさい』を発行いたしました。平成11年の開設以来、今回で第49号を数えます。
先日、ご利用者ならびにご家族の皆さま、関係機関・事業所等に広く配布・郵送させていただきましたので、ご覧いただけると幸いです。引き続き当複合施設へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
(管理人)

今年も早いもので半年が過ぎ、7月を迎えました。ちなみに気象庁の発表によりますと、今日の上越市大潟区の最高気温は32.3℃。今年最高を記録しています。皆さん、くれぐれも体調管理にご留意ください。
ところで、当複合施設での新型コロナワクチン接種も昨日無事、終了しました。希望された約270人のご利用者・職員に対し、合計12回にわたり接種業務を遂行しました。
連日、嘱託医(杉田医師、佐藤医師、古澤医師)の先生方をはじめ、上越市から保健師さんを派遣していただき、安全に業務を進めることができました。お忙しいなか、たいへんありがとうございます。
今後とも気を緩めることなく、職員が一丸となって感染防止対策に努めていきたいと思います。
(統括施設長 竹田)
いつも当ブログにご訪問いただき、たいへんありがとうございます。6月1日以来、10日ぶりの更新となります。この間、新型コロナワクチン接種や決算理事会への対応等、重要な業務に追われておりました。更新を心待ちにされていた皆さまには、心よりお詫び申し上げます。
さて、気象庁の発表によりますと、今日の上越市高田の最高気温は32.7℃。そして海岸近くに位置する大潟区でも31.6℃。ともに今年一番の気温となりました。マスク着用の生活が当たり前となるなか、暑さに慣れない体にとってはやや、負担に感じられる一日となりました。
ちなみに、当複合施設でのワクチン接種状況でありますが、先週と今週の6回にわたり、ご利用者様111名、介護等従事者153人、合計264人の第1回目の接種が無事、終了しました。
2回目の接種も安全に進みますよう、関係機関ならびにスタッフ、そしてご利用者の皆さまからのご協力をお願い申し上げます。
(統括施設長 竹田)
早いもので今日から6月です。清々しい初夏の空気に包まれるなか、施設内では『新型コロナワクチン接種』が開始されました。
本日はご利用者様が20名、介護等従事者が28名、合計48名の接種を行いました。午後1時からの予診にはじまり、最後の接種者が会場を退室したのは午後2時15分。全員が無事、接種を終えることができました。
有事のときこそ、より強固なチームワークを発揮する必要があります。協力医の先生、当看護・介護スタッフ、市役所スタッフ等々、皆で声を掛け合いながら「安全かつ安心」を心掛けながら業務を遂行する姿から、「プロフェッショナルとしての使命を全うする姿勢」や「相手に対するやさしさ」を強く感じた次第であります。そして、ワクチン接種にご協力いただきますご利用者の皆さまにも感謝申し上げます。
地域全体で集団免疫を獲得し、一日も早く感染が収束に向かうことができるよう、当複合施設としても頑張っていきたいと思います。スタッフの皆さん、これから接種業務と向き合う日々が続きますが、今後も力を合わせていきましょう!
(統括施設長 竹田)

いつも当ブログにご訪問いただき、たいへんありがとうございます。
全国的に新型コロナウイルス感染が拡大する現在、新潟県内では本日、過去最多となる55人の感染が発表されました。また、上越市内においては4日連続で感染が確認されており、当複合施設でも感染防止に細心の注意を払う現状であります。
当ホームページ(トップページ)でもお知らせしております通り、直接対面での面会制限を継続させていただいており、ご利用者ならびにご家族の皆さまには、たいへん心苦しく感じております。
一日も早い感染の収束を信じ、スタッフ一同、全力でこの困難に向き合っていきます。今後も「オンライン」または「ガラス越し」面会で対応させていただきますので、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
(統括施設長 竹田)

昨日(4月29日)の『上越タイムス~介護特集~』に、当複合施設の紹介記事を掲載させていただきました。
新型コロナウイルス感染症により、「人や地域とのつながり方」に制約が続く現状ではありますが、ここは発想を転換して新たな方策をスタッフみんなで考えていきたいと思っています。
当複合施設をご利用される皆さまや当地域に暮らす皆さまの「安心・安全」を今後も支えていけるよう、前向きな気持ちを維持していきたいと思います。引き続き、皆さまからのお力添えをお願い申し上げます。
(統括施設長 竹田)
いつも当ブログにご訪問いただき、たいへんありがとうございます。新潟県内においても新型コロナウイルス感染拡大が連日にわたり報道されるなか、感染防止に努めるべく、スタッフ一丸となって業務を継続しております。
さて、この4月1日より「介護報酬ならびに障害福祉サービス報酬」が3年ぶりに改定されました。このことに伴い、当複合施設のサービス費用も見直されました。
このたび、当ホームページの「利用料金」ページも新しい料金体系に更新いたしましたのでご確認いただきますようお願い申し上げます。
(統括施設長 竹田)
今日から4月です。今まさに、私たちがずっと心待ちにしていた桜が満開の時を迎えています。
今年の冬は、大雪と新型コロナウイルス感染予防への対応に尽力し続けました。その苦労もあってか、春の訪れが例年以上に心強く感じられる今日、この頃であります。
さて、お話は変わりますが本日、法人(しおさいの里事業部・夕映えの郷事業部)合同での辞令交付式が行われ、新年度新規採用職員ならびに昇任職員等に対し、内山理事長から辞令を交付していただきました。
「コロナ禍」や「非常災害」、そして「少子高齢化」や「地域共生社会の実現」への対応等、私たち社会福祉法人に求められる使命・役割は多岐にわたります。この課題をチームワークで乗り越えていくことを改めて確認し合う貴重な機会となりました。
法人スタッフ約200名が和をもって、今後も地域社会の下支えをしていきたいと思います。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
(統括施設長 竹田)
気象庁の発表によりますと、本日の上越市高田の最高気温は今年最高となる21.9℃を記録しました。この陽気により、高田城址公園をはじめ、市内の桜も一気に開花しました。施設お隣りの「犀潟鉄工所」の桜並木も同様であります。
さて、本日は桜のほかに、突然の嬉しいご訪問が2件ありました。
一つ目はお昼のこと。大潟町中学校の先生が立派な『千羽鶴』を届けて下さいました。毎年、生徒さんが当施設に来られ、奉仕活動を行ってくださっていたのですが、コロナ禍により今年度の活動は中止に。それでも、ご利用者の皆さんのために『何かできることはないか』ということで、全校生徒で千羽鶴を折って下さったとのことであります。
また、夕方のこと。今度は大潟町小学校4年生の皆さんが訪問されました。中学生同様、「自分たちなりにお年寄りに楽しんでもらいたい」との想いを込めた、一枚のDVDをいただきました。『はばたき劇団』と題し、一発ギャグやコント、マジック、ピアノ、ダンス、演劇が収録されているとのことであります。
千羽鶴は早速、ご利用者さんが生活する2階の観音様の近くに飾らせていただきました。また、DVDについては、今後のレクリエーション活動でゆっくりと拝見させていただこうと思っています。
一枚一枚の桜の花びらと、一人ひとりの子どもたちの素直な気持ちが自然と重なり合った一日となりました。地元の小中学校の皆さん、いつもありがとうございます。コロナ禍を乗り越えたときには、また直接会って交流しましょうね!
(統括施設長 竹田)
3月16日(火)、施設内で「メンタルヘルス研修会」を開催しました。当法人では、定期的にメンタルヘルス研修を行うことで、働く職員の『心と体の健康づくり』に努めています。
今回の講師として、『新潟働き方改革推進支援センター』の石丸歩センター長さんをお招きし、「職場でのハラスメント(弱い立場の相手に嫌がらせをする行為)」に関するお話をしていただきました。
具体的には、ハラスメント行為者にならないためには、どのような点に注意しなければならないのかを事例を通して分かりやすく教えていただきました。また、資料として当法人の「ハラスメント防止に関する規程」も配布し、講師先生から規程の解釈についてもご説明いただきました。
研修会を終えて、職場内での「注意」や「指導」は、組織運営を円滑に進める上では重要ですが、パワーハラスメントの正しい知識を持ち、適正な範囲で業務指導を行うことが必要であること。また、自身の日ごろの言動を振り返る機会をいただき、たいへん有意義な研修会となりました。
(管理課長 吉崎)
先月下旬のこととなりますが、夕映えの郷としおさいの里の連携会議(勉強会)を行いました。
今年度より、当地域包括支援センターでは、障がいのある方(ひきこもりの人を含む)の相談支援と生活困窮者の自立相談支援を受託することになり、高齢者福祉事業と障害者福祉事業を運営する当法人では、両事業部門の連携を強化して地域のニーズに応えるべく連携・協働の体制構築を目指して取り組みを進めてきました。
夕映えの郷事業部が運営する相談支援センターや地域活動支援センター等の職員と、しおさいの里事業部が運営する地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、デイサービスセンター(基準該当生活介護)、障害者支援施設さいはま園の職員が参集して、情報交換や事例検討などを行う定例会議や高齢・障害の各分野・領域の共通するテーマを取り上げて勉強会を実施し、共に学ぶことを通じて、相互理解を深め、業務連携に活かしてきました。
今回の勉強会では、中越障害年金手続支援センターの社会保険労務士の先生を講師に招き、障害年金制度について学びを深めました。
「共生社会の実現」の観点から、年齢や障がい等に関わらず、住み慣れた地域で暮らし続けられるための総合的な相談体制やサービス提供体制の充実に向け、引き続き法人内(夕映えの郷・しおさいの里間)で連携を図っていきたいと考えています。
(在宅支援課長 佐藤)
いつもありがとうございます。しおさいの里・DCU(認知症ケア向上)プロジェクト委員会です。
先日の職員研修会は、皆さまにもお馴染みである、未来から来た猫型ロボット「ドラえもん」を題材にした企画を行いました。
まず始めに、『ドラえもんの「ひみつ道具」を思いつくだけ書き出してみましょう』をお題に、個人ワークを行いました。
「どこでもドア」や「堪忍袋」、「着せ替えカメラ」に「翻訳こんにゃく」等々、たくさん出てきました。それぞれの道具には、メリットとデメリットがありますが、数々出てきた道具の中から一つだけ厳選し、「使えるとしたら何を選びますか?。」「なぜ、その道具を選んだのでしょうか?。」をお尋ねしました。
まず「どこでもドア」を選んだ方の理由として、「今回の大雪で送迎が大変だったから」「移動の時間を減らして、ご利用者と接する時間を増やしたい」「ご利用者の外出ができないから、外出したい」「緊急時の対応に救急車を呼ばなくてもすぐに病院に行けるから」等の回答をいただきました。
また、「着せ替えカメラ」については「ご利用者におしゃれを楽しんでもらいたいし、洗濯もしなくていいから、『エコ』でもあるよね」等の意見もあり、デスカッションは盛り上がりました。
たくさんの『想像力』を働かせながら、ワクワクする意見交換ができました。そして議論の結果、ご利用者の幸せにとって有効な手段として、最終的にはグループメンバーが全員一致で『どこでもドア』が一番であるという結論に至りました。
今回の研修では、ブレインストーミング(集団で意見を出し合うことによって、ユニークで楽しいアイデアを生み出すことを目的とした会議の手段)を利用することで、チームビルディング(効果的にチームをまとめる手法)やメンタルヘルスの要素が含まれた楽しい研修会となりました。
ディスカッションしやすい雰囲気づくりを含め、研修を企画していただきました認知症ケア実践リーダーの村松介護主任、たいへんありがとうございました。
(生活相談員 松村)